島暮らし、子連れ移住のすゝめ
ママになった方へ

江田島市から「広島こそだて未来会議2018」に行ってきた(可能性編)

おはようございます。こんにちは。こんばんは。すなおたまき(@office_sunao)です。

この記事は前回ご紹介した、「広島こそだて未来会議2018」のレポート後編です。

江田島市から「広島こそだて未来会議2018」に行ってきた(新たな出会い編)おはようございます。こんにちは。こんばんは。すなおたまき(@office_sunao)です。 先日、江田島を出てお船とバスにゆられ...

こちらを読んでいない方は、合わせてご覧下さいませ。

さて、後半もとても魅力的なプレゼンテーションが続きました。

さっそくお伝えしていきますね。

後半も続く魅力的なプレゼンテーションと登壇者の方々

江田島のお隣呉市で活動されているFirsteさん

続く登壇者は、江田島市のお隣呉市で活動をされているというFirste 代表の光井祐子さん。

キャリアや資格がなくても、ありのままの経験を地域に生かそうと活動をされていらっしゃいます。

ご自身が介護職についていた経験と子育ての経験を生かして地域に貢献しようとするスタイルに、個人的にとても共感しました。

今後私がやっていきたいと考えていることに近いと感じ、親近感をもつプレゼンでした。

具体的な活動内容は主に

  • 子ども服の交換会
  • 西日本豪雨災害の後の外遊び会
  • 多世代対象スポーツ・防災フェスタ
  • 多世代親睦会・意見交換会

など。

この中のうち「西日本豪雨災害の後の外遊び会」について。

ボランティアとはまた違いますが、私も西日本豪雨災害を経験した身です。

災害の後に断水中はもちろん解消された後も、子供たちが大手を振って水遊びや外遊びするのもはばかられる雰囲気だったことは印象に残っています。

しかも2018年の夏は暑かったし、雨もなかなか降りませんでした😢

この活動に参加した子供たちも親御さんも心が晴れただろうなと想像します🍀

また「多世代対象スポーツ・防災フェスタ」や「多世代親睦会・意見交換会」は、子育て世代同士だけではなく、中高生~高齢者まで様々な世代が交流できるイベントを開催されているのがとてもいい!と感じました。

今首都圏では、

「保育園ができるとその声がうるさい」

と騒音問題に発展してしまうほど、子供たちの育児環境は悪化しています。

私はその原因のひとつとして、世代間の交流や体験の少なさがあると思っています。

お互いに触れ合う、交流する機会がないから相手の気持ちが分からない。

そのため壁ができて、さらにひどいときは敵対するようになる。

そんな気がしています。

核家族化が進み、わずらわしい密着した人付き合いを嫌って減らしてきた結果だとは思いますが、子供がどんどん減っていく現状がある中で問題は深刻です。

Firsteの活動は、代表の光井さんご自身が介護職だった経験も生かして課題に向き合うきっかけを提供しているのだと感じました。

ご自身はご主人のお仕事の都合で近々廿日市市にお引越しされるとのこと。

またそちらでも一緒に活動してくれる方を募るそうです。

そのエネルギーに感服いたしました!

クレディセゾンが運営するWebサイト「セゾンチエノワ」とは

続いて、セゾンカードを発行している大手クレジットカード会社のクレディセゾン

「セゾンカード」を知らない子育て世代はおそらくいないのではないでしょうか?

その中四国支社で働く若林香織さんのプレゼンでした。

社内の育児世代の活用・活躍のためにできることは何なのか?

というところから、組織横断型のバーチャル組織の「セゾンワークライフ・デザイン部」が発足、

Webサイト「セゾンチエノワ

で今回の子育てに関する情報はもちろん、「新しい働き方と暮らし」をコンセプトにした各種情報を発信しているというお話でした。

全社員のうち8割が女性で、10人にひとりは時短勤務というクレディセゾンさん。

プレゼンの中で、別会社に勤務している旦那さんのお仕事の都合で転勤となり一緒についていくことになった場合、

その地域にセゾンの支社があればそこに移って仕事ができるということを紹介しており、これにはとても驚きました。

なんて優しい会社なの!羨ましい。

また、育休中であっても「セゾンチエノワ」に記事を書いて情報発信すればその分のお給料も発生するそうです。

それもまた羨ましい

大きな組織としてこうした取り組みがある会社は、きっととても働きやすいだろうなという印象です。

今からでも入社したい!←出た本音()

大きな組織であり信用を売るのがお仕事のクレジットカード会社、クレディセゾンさん。その信頼も実績も歴史もあります。

そうした会社の中で自分も安心して働き、

さらにそれが自分たちの子育てに関することや自分がやりたいことを実現する環境であったならば、がんばらない理由はないでしょう。

のびのびと働ける環境は、社員の方々の家庭や子育ても良くしていくだろうし、子どもたちも生き生き働く親御さんの元で育つことは幸せなことだと私は感じます。

組織の強みを存分に生かし、会社全体で子育て世代の活躍を進める取り組みはとてもカッコイイです。

いいなぁ~本当に入社したい。 ←まだ言ってる()

チャリティーサンタって何だろう?

ラストの登壇者はNPO法人チャリティーサンタの佐藤亮太さん。

私はその存在を存じ上げなかったのですが、結構知名度のある団体なのですね✨

「チャリティーサンタとは」でググってみました

クリスマスイブに事前研修を受けたボランティアが扮する「サンタさん」が、依頼を受けた家庭を訪問してプレゼントを届けるという取り組みを紹介していました。

また依頼をしてくれたご家庭からの寄付により、経済的に苦しい家庭や震災などで被災した家庭の子供たちにも無償でサンタ訪問をしているとのこと。

最近はクラウドソーシング型の寄付サイト「Redy forなどもありますが、こうしたボランティアや寄付活動が今後の日本社会にもっと浸透すればいいなぁと思います。

チャリティーサンタを紹介する動画があります👇🏻

 

この動画がまた泣けるんです😭😭😭(125秒くらいから涙が止まりませんでした)。

サンタクロースは、今の子ども達の「夢」ではないでしょうか。

その夢を壊さず大事にして、さらに素敵な思い出とプレゼントを届ける。

素敵なお仕事だと思います🍀

主に男性ボランティアがサンタに扮して、女性ボランティアは依頼のあったご家庭と事前の打ち合わせや話を進めるスタッフとして動くようです。

私はその昔、空手道場でサンタに扮して教え子みんなとクリスマス会をした経験があるのですが、

やっぱり簡単なプレゼントだったとしても、子供達の嬉しそうな顔は忘れられませんね。

サンタとして「関わる側」の心にも響く、大事なお仕事だと感じました。

個人的にお会いしたかった「ポリフォニースペースonoff」の津福(つぶく)さん

そして番外編と言いますか、私がこの会議に出たもうひとつの目的は

  • 会いたい人に会うこと

でした。

ポリフォニースペースオンオフの代表/津福(つぶく)さん。

お写真とメッセージはポリフォニースペースオンオフさんHPよりお借りしました。

当日も運営として忙しく動かれていましたのでざっくりとしかお話しておりませんが、

とりあえずお母さんライターSunaoが、取材したがってるよ!

という思いだけは取り急ぎお伝え出来たかなと。

ここではポリフォニースペースオンオフさんの活動を少しご紹介させていただきます。

以下HPより引用

ポリフォニースペース オンオフは、子育て真っ最中のママ・パパにうれしい「託児付きリフレッシュ空間」です。“複数の独立したパートからなる音楽”を意味する「Polyphony(ポリフォニー)」の様に、利用する人たちが同じ空間に集まっていながらもそれぞれが独立した時間を過ごしています。

4つのエリアに分かれているのが特徴です

【1段階目】託児スペース内にある座卓席

【2段階目】子どもを見ながら過ごせるソファ席

【3段階目】託児スペースとなりで声が聞こえる部屋

【4段階目】託児スペースから離れた集中の部屋

4つのエリアを順番に使う事で、 親子どちらも負担なく段階的に離れる事に慣れて行きます。

写真はポリフォニースペースオンオフさんのHPよりお借りしました

いきなり離れる一時預かりの施設とは違って、 初回利用のハードルがとても低くなることとリフレッシュ目的でも罪悪感を持つことなく気軽に利用できることが当店の特徴です。

ママやパパがリフレッシュのため趣味などのやりたい事に集中している間、お子さまは同じスペース内で専属の保育士に見守られながら楽しく過ごします。

前編の最初に述べたように、移住前からこのポリフォニースペースオンオフさんにはとても興味がありました。

出来れば移住前の神奈川県に同じような空間が欲しかった!

あればきっと利用していたし、同じような思いのお母さんたちもものすごく多いはず。

首都圏であれば、きっと連日満員御礼だと思います。

最近首都圏ではコワーキングスペース自体は、その数がとても増えています。

しかし、子連れのものに関しては

  • 費用が高い
  • 予約が取れない
  • 託児が無い(子連れOKだが、自分で面倒見ながら仕事もしなければならない)
  • 仕事メインなので気楽に利用できない
  • 子連れで遊ぶことがメインで、あまり仕事ができない

という私にとっては「そうじゃないんだよなぁ…」とデメリットに感じることのほうが多く、「利用したくてもできないな…」とあきらめていました。

ポリフォニースペースさんは、そんな私の「こんなのが欲しい」という思いにどストライクな空間を提供されています。

休憩出来たりスマホ触るだけでも良かったり、親も昼寝出来たり仕事したり。

託児のスタッフも常時いらっしゃるとのことで、子どもは楽しみつつ、親はホッとするためにそこへ行きたいと思えるような印象を受けました。

今後ぜひ、見学に行かせていただきたいと思っています。

今回の「広島こそだて未来会議」をやろう!と発起人として活躍されていた津福さん、ご自身の子育て経験やひとりの人間としての人生のお話なども聞かせてもらえたらなぁ…と勝手に妄想しています。

会議に参加してみて感じた「行動すること」の意味

さて、ここまできて会議は無事に終了しました。

改めて記事にまとめてみましたが、どの方も皆さん魅力的な活動を行っていらっしゃいました。

それはきっとご自身の過去の失敗や痛い経験、思い通りにならないもどかしさ、しんどい思いなどが原動力となり「誰かのために役に立ちたい」という強い動機となっているからこそだと考えます。

登壇した皆さんどの方も、素晴らしいプレゼンテーションでした。感謝🍀✨

また、津福さんをはじめとする発起人・実行委員の方々も個々の活動や日常がある中で、よくぞここまで素晴らしいイベントを開いてくださったと思います。

広島の人は熱い。

広島の子育て世代には、大きな可能性が秘められている。

そんな気持ちにもなりました。

私個人的な思いとして、春に移住してここまで「江田島での生活に慣れる」「自分の家庭を安定させる」ことで精一杯でした。

でも、今回参加して来年からの自身の活動について具体的に考えようと思う勇気とエネルギーをもらいました💪✨

神奈川県にいた頃は自分の中にくすぶるモヤモヤの正体が一体何なのかよくわからずに、何かを発信したいけれど、何をどう発信したいのか、それがだれの役に立つのだろうとずっと考えては消し、また考えては消しを繰り返し、結局うまく表現できずにいました。

移住してきて、生活はまだまだ慣れないこともあります。

ですが、それでもどうにかこうにかやってこれたので、

今後は自分と家族を一番に大切にしながら、私自身のできることを広げていけたらと思っています。

やはりそう考えるきっかけをくれた「広島こそだて未来会議2018」は、

「だれかの心を動かす」という点で成功したのではないでしょうか。

きっと、やる気・モチベーション・可能性・勇気・エネルギーをもらったのは私だけではないはずです。

何か小さなアクションでもいい、まず動いてみて、やってみてから考える。

そんなことを教えてもらった気がします。

参加したすべての皆さん、お疲れさまでした🍀

津福さんはじめ、裏方で走り回って頑張ってくださったスタッフの皆さんもありがとうございました。参加して本当によかったです✨

以上で「広島こそだて未来会議2018」の勝手にレポート(前・後編)を終わります。

帰り道の港から見える夕焼けが最高にきれいでした✨

この日、終日家事育児保育園送迎を引き受けてくれた夫、元気に保育園登園し笑顔で帰りを待っていてくれた子供達にも、ありがとうございます🍀✨

ABOUT ME
すなお たまき
すなお たまき
2人の男児子育てに奮闘するお母さんです。生まれ育ち東京都、2018年神奈川県→広島県江田島市に家族で移住 新たにお母さんになった女性たちが安心して子育てできる「社会」をつくりたい。育児は本来辛くしんどいものではなく、子供の「今」を親子で楽しむ貴重な時間だと考えています。お母さん×男児子育て、社会、移住、働き方、生き方、暮らしなどについてよいと思ったものを厳選し情報発信しています。
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