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おさないたまきです。
ここではお子さんが病気をした時、病院へ行く際にあったら便利な記録のとり方をご紹介していきます。
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子どもが病気の時にとっておきたい記録とは?
あると便利な病児記録
- 体温(計測した時間も)
- 薬の種類
- 服薬(飲んだ時間も)
- 尿
- 嘔吐(吐いた時間も)
- 下痢(回数、形状、オムツについた💩の写真もあればなおOK)
お子さんが体調を崩すと心配ですね。
まだうまく言葉の話せない赤ちゃんや小さなお子さんならなおさらです。
なかなか大変だとは思いますが、こうした記録を残しておくと病院受診の際に便利です。
みてくれる医師にも病状が伝わりやすいでしょう。
また、看病者(仮にママとします)ではない人(仮にパパとします)が、子どもを病院へ連れていくことになった場合もあると便利な記録です。
- スマホにメモしておく
- メモ紙に記録する
- とりあえずどこかに書いておいてスクショする
- SNS(Twitterなど)にとりあえず備忘録として書いておく
記録のとり方はなんでもいいと思います。
お子さんが早く回復しますように!
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